
ひとりのときと、何が違うのか
| 注意の向き | ひとりのときは自分の感覚だけに向く。人といると、相手の反応や表情にも向いてしまう。 |
|---|---|
| 力加減とリズム | 自分の手は、ちょうどよい強さと速さが分かっている。人の手は、同じにならない。 |
| 時間 | ひとりなら自分のペース。人といると、相手の時間に合わせてしまいがち。 |
| 声と表情 | 見られる、聞かれると思うと、無意識に抑えてしまう。 |
好みを、少しずつ移す3つの手順
- ひとりのときに、気持ちよかった強さ・リズムをメモする。「軽く、ゆっくり、同じところ」など、短い言葉で。
- それを言葉にして伝える。「もう少し弱く」「そのまま続けて」。長い説明は要りません。
- 手を重ねて教える。言葉が出にくいときは、相手の手に自分の手を重ねて、強さや場所を伝えます。
人といると手放せないとき
感じない理由が、相手の前で手放すことへの怖さにあることも少なくありません。その場合は、技術より先に、安心できる環境と、止められる合図が必要です。くわしくはイクのが怖い理由と対処法に書きました。
比べないこと
ひとりのときの感覚と同じにする必要はありません。人といるときは、別のよさがあります。「ひとりのとき並みに感じること」を目標にすると、また結果を気にする状態に戻ってしまいます(「イかなきゃ」と思うほどイケなくなる)。
第6回の確かめ
次へ進んでよいサイン
- ひとりのときの好みを、短い言葉でメモできた
- 相手に好みを1つ伝えられた
- 手を重ねて教える方法を知った
まだ立ち止まる・戻るサイン
- 相手の前だと体がこわばる。第2回の怖さの中身に戻ります
よくある質問
パートナーに伝えるのが恥ずかしいです。
最初は、短い言葉ひとつで構いません。「もう少し弱く」だけで、驚くほど変わることがあります。
人といるときにだけ感じないのは、相性の問題ですか。
相性が関わることもあれば、安心感や環境が関わることもあります。ひとつの原因に決めつけず、条件をひとつずつ変えて確かめるのがおすすめです。
連載の前後
好みを伝えられたら、本当のことを少しずつ増やす回へ進みます。
このページについて
このページは chitsuiki.com 編集委員会がまとめています。内容は、条件の違いと、好みの伝え方をまとめたものです。医療の診断や治療を案内するものではありません。 当サイトの運営者は風俗店の運営に関わっています。