変わりやすいと言われること
| 乾きやすさ | 産後、とくに授乳中はホルモンの状態が変わり、乾きやすくなることがあると言われます。 |
|---|---|
| 出産の傷 | 会陰の傷あとが、突っ張る・痛む感じとして残る人がいます。 |
| 筋肉の状態 | 骨盤底の筋肉がゆるんだ感じ、または逆にこわばった感じを覚える人がいます。 |
| 疲れ・睡眠不足 | 育児で眠れない日が続くと、感じる余裕そのものが減りやすくなります。 |
| 気持ちの余裕 | 体が自分のものでなくなったような感覚が残り、触れられることに抵抗が出る人もいます。 |
どれも、全員に起こるわけではありません。「前と違う」と感じたら、それが普通の範囲かどうかを、ひとりで決めなくてかまいません。
再開する時期は、医師に確認します
産後いつから再開してよいかは、出産の様子や傷の治り具合で変わります。産後の健診で確認できますので、自己判断で決めないでください。「もう大丈夫と言われたのに、まだ怖い」と感じるのも自然なことです。
無理のない進め方
順番に決めておくと、気持ちが楽になります。
- 最初は短い時間にして、「今日はここまで」と先に決めておく
- 乾きやすいときは、潤滑ゼリーを使う(選び方は膣が乾いて痛いとき)
- 痛いと感じたら、そこで止める。続けて慣らそうとしない
- 体が回復しているかは、数週間単位で見る
婦人科に相談したほうがよいとき
- 痛みが強い、または数週間たっても変わらない
- 出血や、においの強いおりものがある
- 傷あとの場所を触ると強く痛む
- 気持ちが沈んだまま戻らず、触れられるのが苦痛になっている
産後の悩みとして相談してかまいません。恥ずかしいことではありません。
第13回の確かめ
次へ進んでよいサイン
- 再開の時期を、医師に確認した
- 短い時間と、中断のしかたを決めた
- 潤滑ゼリーを用意した
まだ立ち止まる・戻るサイン
- 痛みが強い、出血やにおいの強いおりものがある。婦人科で相談できます
よくある質問
感じ方が戻るまで、どれくらいかかりますか。
人によって大きく違い、決まった期間はありません。数か月で変わったと感じる人もいれば、もっと時間がかかる人もいます。焦らず、痛みがないことを優先してください。
授乳中は乾きやすいと聞きました。
授乳中はホルモンの状態が変わって、乾きやすくなる人がいると言われます。潤滑ゼリーを使うと楽になることがあります。気になるときは婦人科で相談できます。
連載の前後
最後に、40代以降の感じ方の変化を見ます。
このページについて
このページは chitsuiki.com 編集委員会がまとめています。内容は、産後の変化と進め方をまとめたものです。医療の診断や治療を案内するものではなく、再開の時期は医師にご確認ください。 当サイトの運営者は風俗店の運営に関わっています。