3つの種類の違い
| 水溶性 | 洗い流しやすく、多くの道具やコンドームと併用しやすいとされます。乾きやすいので、足しながら使います。 |
|---|---|
| シリコン系 | 長持ちしますが、シリコン製の道具と併用すると、道具を傷めることがあるとされます。落とすのに洗浄が必要です。 |
| オイル系 | なめらかですが、ラテックス製のコンドームを傷めることがあるとされます。 |
迷ったら、まず水溶性から試す人が多いと言われます。使う道具やコンドームの素材と、潤滑剤の相性は、それぞれの製品の説明書で確かめてください。
選ぶとき・使う前に
- 香料・着色料・温感や冷感の添加が少ないものを選ぶ(刺激になる人がいます)
- はじめて使うときは、腕の内側に少量をつけて、しばらく様子を見る
- 使用期限と、開封後の保存の仕方を確かめる
- 量は、少なすぎるより、足りないと感じたら足す
潤滑ゼリーで解決しないとき
使ってもひりひりする、かゆみや赤みが出る、乾きが長く続くなどのときは、潤滑剤が合っていないか、別の理由があるのかもしれません。使うのをやめ、婦人科で相談できます。産後や、40代以降の変化が関わることもあります(産後、40代以降)。
乾くこと自体は、失敗ではありません
乾きは、緊張や疲れ、体調でも起こります。濡れないから感じていない、とは限りません。足すことは、体を助けるための手段です。恥ずかしがらず使ってください。
第3回の確かめ
次へ進んでよいサイン
- 使う潤滑ゼリーの種類を選んだ
- 腕の内側で、肌に合うかを試した
- 痛いときは止める、と決めてある
まだ立ち止まる・戻るサイン
- ひりひり・かゆみ・赤みが出た。使うのをやめ、婦人科で相談できます
- 乾きが長く続いている。年齢や産後の変化が関わることもあります
よくある質問
ハンドクリームやボディオイルで代わりにできますか。
おすすめできません。粘膜に使うことを想定していないものは、刺激になることがあります。専用の潤滑ゼリーを使ってください。
毎回使っていても大丈夫ですか。
基本的に、肌に合うものであれば問題ないとされます。ただし、使うほど荒れる・かゆいといった症状が出たら、使うのをやめ、婦人科で相談してください。
連載の前後
備えが整ったら、体の筋肉の感覚を確かめます。
このページについて
このページは chitsuiki.com 編集委員会がまとめています。内容は、潤滑ゼリーの一般的な選び方をまとめたものです。医療の診断や治療を案内するものではなく、製品の使い方はそれぞれの説明書をご確認ください。 当サイトの運営者は風俗店の運営に関わっています。