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段階ガイド 第4回/全14回 準備

骨盤底筋はどこ?膣を締める感覚の探し方

膣を「締める」感覚は、骨盤の底にある骨盤底筋という筋肉を使います。椅子に座り、息を吐きながら、お腹やお尻に力を入れずに、体の中を下から引き上げる意識で探せます。力を抜く練習も同じくらい大切です。

前回の備えのうえで、体の中の感覚を、座ったまま確かめます。 更新日:2026年10月31日|chitsuiki.com 編集委員会

座ったままでできる探し方

  1. 椅子に浅く座り、足の裏を床につけて、背すじを軽く伸ばします。
  2. 息をゆっくり吐きながら、膣や肛門のまわりを、体の内側へ引き上げるつもりで軽く力を入れます。
  3. お腹・お尻・太ももに力が入っていないか、手を当てて確かめます。
  4. 2、3秒ほど保ってから、息を吸いながらゆっくりゆるめます。

動きは小さく、見た目にはほとんど分かりません。「本当に動いているのかな」と感じるくらいで構いません。

よくあるつまずき

お尻に力が入るお尻をぎゅっと締めている場合は、座面から少しお尻を浮かせるつもりで力を抜き、体の内側だけに意識を向けます。
息を止めてしまう吐きながら締める、と決めておくと止めにくくなります。
お腹に力が入るお腹に手を置いて、硬くならないかを確かめます。
動きが分からない焦らなくて構いません。何日かに分けて、気楽に何度か試します。

排尿の途中で尿を止めて確かめる方法を聞くことがありますが、排尿中に止める練習は習慣にしないでください。確認は座って行います。

ゆるめることも練習のうち

締める感覚が分かったら、同じだけ「ゆるめる」感覚も確かめます。ずっと力が入ったままの人は、締める練習より先に、ゆるめるほうが大事なことがあります。ゆるめるときは、息を吸いながら、ゆっくりと。

締まる感じが急に起こって驚いた経験がある人は、膣がぎゅんと締まる感じは何も読んでみてください。

やりすぎないこと、受診の目安

疲れる前にやめます。痛みが出る、下腹部に違和感が残る、尿もれが気になるときは、続けずに婦人科や泌尿器科に相談してください。骨盤底筋の指導を行う医療機関もあります。

第4回の確かめ

次へ進んでよいサイン

  • 座って、締める感覚とゆるめる感覚の両方が分かった
  • お尻やお腹に力が入っていない
  • 疲れる前にやめられる

まだ立ち止まる・戻るサイン

  • 動きが分からない。数日に分けて、気楽に試します
  • 痛み・下腹部の違和感・尿もれが気になる。続けず、婦人科や泌尿器科に相談できます

よくある質問

どれくらいの頻度で行えばよいですか。

決まった回数はありません。疲れる前にやめることと、痛みを感じないことを優先してください。気楽に数回ずつ、が目安です。

締める力が強いほどよいのですか。

強ければよいとは限りません。締める力と、ゆるめる力のどちらも使えることが大切と言われます。

連載の前後

体の感覚が分かったら、次は気持ちの向け方を見直します。

このページについて

このページは chitsuiki.com 編集委員会がまとめています。内容は、骨盤底筋の探し方を、一般に言われている内容でまとめたものです。医療の診断や治療を案内するものではありません。 当サイトの運営者は風俗店の運営に関わっています。

ご利用にあたって/ご利用は18歳以上の女性に限ります。ご案内するのは無店舗型性風俗特殊営業の届出をしたスタッフです。どこまでの内容にするかはご本人がお決めになれます。事前にお伝えいただいたNGは当日も守られ、同意のない行為や無理に進める行為は行いません。始まってから気持ちや体調が変わった場合は、その時点で中止でき、料金は0円のままです。痛み、出血、強い違和感、月経や妊娠に関わる不安、症状が続く場合は、体験より先に医療機関へご相談ください。当サイトは医療行為・治療・診断を行うものではなく、膣イキができるようになることを保証するものでもありません。感じ方には大きな個人差があり、できないことが異常を意味するわけではありません。