始める前に、短く言う
長い説明は要りません。項目だけを、はっきりと。
- 「胸は触れないでください」
- 「下着は脱ぎません」
- 「顔は見ないでください」
- 「痛いときは言うので、そのときは止めてください」
「理由を聞かれたらどうしよう」と心配になる人がいますが、理由は答えなくて構いません。「苦手なので」の一言で十分です。
始まってから、気持ちが変わったとき
始める前にOKだったことでも、途中で嫌になることはよくあります。そのときは、いつでも止めて構いません。止めるときの言葉は、短く、動きを止めてもらう形にします。
- 「ここで止めてください」
- 「いま、やめたいです」
- 言葉にしにくいときは、先に決めた合図(手を握る、肩を2回たたく)
止める合図の決め方は、イクのが怖い理由と対処法にも書いています。
聞き入れてもらえないとき
伝えたのに続けられた、止めてと言っても止まらなかった場合は、その場から離れて構いません。自分を責める必要はありません。ひとりで抱えず、信頼できる人や、専門の相談窓口に話すことができます。
当サイトでのご案内
当サイトの「ご利用にあたって」には、次のとおり記載しています。
「事前にお伝えいただいたNGは当日も守られ、同意のない行為や無理に進める行為は行いません。始まってから気持ちや体調が変わった場合は、その時点で中止でき、料金は0円のままです。」
NGは、ご予約・ご相談の際にお伝えいただけます。匿名でのご相談だけでもお受けします。
第1回の確かめ
次へ進んでよいサイン
- 触れてほしくない場所や、やめてほしいことを1つ以上、言葉にできた
- 止めたいときの言葉か合図を決めた
- 「理由は言わなくてよい」と思えた
まだ立ち止まる・戻るサイン
- 伝えること自体に強い抵抗がある。短い言葉ひとつから、回数を分けて練習します
- 過去のつらい出来事が思い出される。無理に進めず、相談窓口に話す選択もあります
よくある質問
NGが多くて申し訳なく思います。
NGの多さに、申し訳なさを感じる必要はありません。伝えたことが守られるのが前提です。
途中でやめられますか。
始まった後でも、その時点で中止できます。中止された場合も費用は0円のままです。オイルマッサージだけに切り替える、下着を脱がない、水着のままにするといった変更もできます。
連載の前後
言葉と合図が決まったら、次は怖さの中身を分けます。
このページについて
このページは chitsuiki.com 編集委員会がまとめています。内容は、断りたいことの伝え方をまとめたものです。 当サイトの運営者は風俗店の運営に関わっています。